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わかれば楽しい、できたらうれしい。 あんまり無理せず少しずつ、そんな感じで100点を目指していけたら・・・という、日々の記録です。
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2024/05/07 (Tue)
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2018/06/12 (Tue)
今日はバドミントンの日なのですが、学校が4時間授業で、給食を食べたらすぐに帰ってきます。
時間があるので、お勉強はいつもどおりやってもらおうと思います。




【漢字】:
小5新出漢字。

【算数】:
小数のわり算の問題。

【文章読解】:
読解問題。


以上3つは、どれをするのか、自分で選んでもらいます。
漢字は、次のテスト内容を想定して選んでもらいます。
読解と計算は、好きなものを選ぶ、ただそれだけなんですが、
やはり作業量が増えるのが少し負担なようで、ちょっと時間がかかります。
今日は、「選ぶ」という作業も、ちょっと一緒にやってみようと思います。
家庭学習ノートは、社会と理科で指定です。



【理科・家庭学習ノート】:
日曜日にやった小4「水のすがた」単元の「雲を作る実験」をノートにまとめてもらいます。
理科の実験なんですが、これをなぜやりたかったのかというと、
実は、社会の学習に使いたかったんです。
これだけをノートにまとめたのでは、先生も「なぜ、今、小4理科?」と思われるでしょうから、
今日の家庭学習ノートは社会とセットにします。




【社会・家庭学習ノート】:
夏は太平洋で、温められた水が上昇し、上空で冷やされて雲が発生、
冬は日本海で、暖流からのぼる暖かい空気が、上空の冷たい寒気にあたって冷やされて雲が発生、
季節風にのって、日本へやってくる・・・

どちらにしても、暖かい空気が冷やされて雲になるので、
それを実感してもらえたらと思って、理科実験をしてみました。


でも、ペットボトルを押したり放したりすることで、
温かくなったり冷たくなったりしている・・・
というのが、実感しづらいような感じがするので・・・


また、いつか、冷たい空気と暖かい空気を触れさせて雲を作る・・・
という実験をしてみたいです。


家庭学習ノートには、「雲」がどこで、どのように発生して、何の役割で、どう移動して、
どこで雨や雪を降らせるのかをまとめてもらいます。

雲の発生、季節風、山脈の役割。

夏に雨の多い地域、冬に雪の多い地域、一年中降水量の少ない地域。
その関係を、簡単にまとめてもらい、
今日は「太平洋側の気候」「日本海側の気候」「瀬戸内海の気候」の降水量のグラフと一緒に
気候区分の名前も覚えてもらいます。




【英語】:
今日は、付加疑問文をやっていきます。
英検問題集を使っていきます。

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Handmade話題へ来てくださった皆様へ
ハンドメイド関連のリンクや検索をたどって、ここへ来てくださった皆様、大変申し訳ありません。 ただいま、ハンドメイドの話題はお休みさせていただいており、 無料型紙やレシピは、管理が行き届かなくなってしまったため公開を終了させていただきました。ですが、今でも見に来てくださってくれる方へ感謝の意をこめて、少しずつ再掲作業をしております。 本当に少しずつの作業ですが、よろしくお願いいたします。
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