わかれば楽しい、できたらうれしい。
あんまり無理せず少しずつ、そんな感じで100点を目指していけたら・・・という、日々の記録です。
2018/03/17 (Sat)
毎年、2月・3月になると、女子って大変だなぁ・・・と思います。
上の子が小さなころには、心配もしていたのですけど。
バレンタインデー、ホワイトデーというやつです。
もはや、好きな男の子に・・・という日ではなく、
女子同士での一大チョコ交換デーですね。
今年は、なんと、21人分作らなければならないといって、何日かかけて手作りしていました。
大変なイベントです。
アナタ、学年末テスト前なのでは?と言いたい気持ちは抑えておきます(笑)
ただ、小学生のころに心配していたのは、作るのが大変とかそういうことではなくて・・・
ちゃんと交換の輪に入れてもらえてるのかな・・・とか、
チョコの比較評価みたいのがあって、あの子のはヘタだよね・・・とか言われていないか・・・とか、
女子同士のお付き合いが、上手にできているのかな・・・ということでした。
とにかく、上の子の小中学校生活で心配だったのは、
女子同士のおつきあいのこと。(お勉強とかよりも(笑))
が、21人分(男子への「配付」分もあったそうですが)も作るのだったら、
なんとなく、女子世界で無事に成長できているんだなと、安心しています。
時期的にテスト前なのと、製菓チョコがものすごく高いのとが難点ですが、
いいよ。
たくさん作ればいいよ~。
そんなわけで、ここ数日は、濃~いチョコレートとか、素敵なクッキーとか、
甘いお菓子がたくさん続いているのですが(たくさん配った分、お返しもたくさんいただきました)
それにもかかわらず、お菓子づくりをしました(笑)
下の子のリクエストにより、マンゴーシャーベット。
濃厚なおやつが続いたので、あっさりめで、ちょうどよかったです。
前おき(?)が長すぎました、すみません。
やっと、本題で、何が理科実験?という感じですが。
小4理科「水のすがた」の単元で、
「水は、冷やすと氷にすがたを変える」
という実験の、ジュース版です。
本当は、
・水は0度以下のものに触れさせると、0度になったら凍り始める。
・水は氷になると体積が大きくなる。
・0度で凍り始め、全部氷になるまで温度は変わらず、全部氷になったらまた温度が下がる。
ということを学習します。
が、今日は、その「0度以下のもの」とは、どう作るか、の部分をやってみます。
水に氷を入れても、0度くらいまでしか下がりません。
が、これに食塩を加えると、凍らずにマイナスまで下がります。(マイナスの温度が測れる温度計がありませんでした。。。)
こうして作った冷たいものを、「寒ざい」と呼ぶそうです。
ちょっと、ここの用語のとらえ方が曖昧で、テストで間違えてしまったので、
その復習です。
マイナスになった「寒ざい(=氷水+塩)」に、
ステンレス製のカップ(熱を伝えやすい)をのせ、水を入れると、
水は凍り始めます。
今回は、水をマンゴージュースに置き換えました。
寒ざいにステンレスカップをのせて、カップの中にはマンゴージュースを入れました。
ふたをして、シャカシャカ振ること2分。
何度で凍るかは測定しませんでしたが、
缶詰のマンゴーもいれて、おいしいシャーベットができました。
家庭学習ノートにレポートして、提出します。
理科の学習になるのか、家庭科の学習になるのか(笑)
牛乳+お砂糖+生クリームでも、おいしいアイスができますし、
つぶしたバナナとチョコを入れても、おいしいチョコバナナアイスができますし、
冷蔵庫に入っていたジュースでも、簡単にシャーベットが作れます。
こどもたちが小さなころ、お菓子を作りたいと言い出したときに、よくやりました。
火を使わなくて簡単なんですが、疲れるんですよね(笑)
使ったのは、フルキャラアイスというアイテムです。
我が家のは、10年以上前のもので、ミッキーとスティッチのものです。
今は、↓こんな感じだそうですよ。
フルキャラアイス
上の子が小さなころには、心配もしていたのですけど。
バレンタインデー、ホワイトデーというやつです。
もはや、好きな男の子に・・・という日ではなく、
女子同士での一大チョコ交換デーですね。
今年は、なんと、21人分作らなければならないといって、何日かかけて手作りしていました。
大変なイベントです。
アナタ、学年末テスト前なのでは?と言いたい気持ちは抑えておきます(笑)
ただ、小学生のころに心配していたのは、作るのが大変とかそういうことではなくて・・・
ちゃんと交換の輪に入れてもらえてるのかな・・・とか、
チョコの比較評価みたいのがあって、あの子のはヘタだよね・・・とか言われていないか・・・とか、
女子同士のお付き合いが、上手にできているのかな・・・ということでした。
とにかく、上の子の小中学校生活で心配だったのは、
女子同士のおつきあいのこと。(お勉強とかよりも(笑))
が、21人分(男子への「配付」分もあったそうですが)も作るのだったら、
なんとなく、女子世界で無事に成長できているんだなと、安心しています。
時期的にテスト前なのと、製菓チョコがものすごく高いのとが難点ですが、
いいよ。
たくさん作ればいいよ~。
そんなわけで、ここ数日は、濃~いチョコレートとか、素敵なクッキーとか、
甘いお菓子がたくさん続いているのですが(たくさん配った分、お返しもたくさんいただきました)
それにもかかわらず、お菓子づくりをしました(笑)
下の子のリクエストにより、マンゴーシャーベット。
濃厚なおやつが続いたので、あっさりめで、ちょうどよかったです。
前おき(?)が長すぎました、すみません。
やっと、本題で、何が理科実験?という感じですが。
小4理科「水のすがた」の単元で、
「水は、冷やすと氷にすがたを変える」
という実験の、ジュース版です。
本当は、
・水は0度以下のものに触れさせると、0度になったら凍り始める。
・水は氷になると体積が大きくなる。
・0度で凍り始め、全部氷になるまで温度は変わらず、全部氷になったらまた温度が下がる。
ということを学習します。
が、今日は、その「0度以下のもの」とは、どう作るか、の部分をやってみます。
水に氷を入れても、0度くらいまでしか下がりません。
が、これに食塩を加えると、凍らずにマイナスまで下がります。(マイナスの温度が測れる温度計がありませんでした。。。)
こうして作った冷たいものを、「寒ざい」と呼ぶそうです。
ちょっと、ここの用語のとらえ方が曖昧で、テストで間違えてしまったので、
その復習です。
マイナスになった「寒ざい(=氷水+塩)」に、
ステンレス製のカップ(熱を伝えやすい)をのせ、水を入れると、
水は凍り始めます。
今回は、水をマンゴージュースに置き換えました。
寒ざいにステンレスカップをのせて、カップの中にはマンゴージュースを入れました。
ふたをして、シャカシャカ振ること2分。
何度で凍るかは測定しませんでしたが、
缶詰のマンゴーもいれて、おいしいシャーベットができました。
家庭学習ノートにレポートして、提出します。
理科の学習になるのか、家庭科の学習になるのか(笑)
牛乳+お砂糖+生クリームでも、おいしいアイスができますし、
つぶしたバナナとチョコを入れても、おいしいチョコバナナアイスができますし、
冷蔵庫に入っていたジュースでも、簡単にシャーベットが作れます。
こどもたちが小さなころ、お菓子を作りたいと言い出したときに、よくやりました。
火を使わなくて簡単なんですが、疲れるんですよね(笑)
使ったのは、フルキャラアイスというアイテムです。
我が家のは、10年以上前のもので、ミッキーとスティッチのものです。
今は、↓こんな感じだそうですよ。
フルキャラアイス
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Handmade話題へ来てくださった皆様へ
ハンドメイド関連のリンクや検索をたどって、ここへ来てくださった皆様、大変申し訳ありません。
ただいま、ハンドメイドの話題はお休みさせていただいており、
無料型紙やレシピは、管理が行き届かなくなってしまったため公開を終了させていただきました。ですが、今でも見に来てくださってくれる方へ感謝の意をこめて、少しずつ再掲作業をしております。
本当に少しずつの作業ですが、よろしくお願いいたします。
Author:
のの♪
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