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わかれば楽しい、できたらうれしい。 あんまり無理せず少しずつ、そんな感じで100点を目指していけたら・・・という、日々の記録です。
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2017/12/19 (Tue)
もうじき冬休み。
北海道は、冬休みにも自由研究があります。
それで、過去の自由研究話題をちょっと見返してみました。

こちらは、2011年1月の記事の再掲です。
今、高校1年のお姉ちゃんが小学3年生のときにやった自由研究で、
小5理科「もののとけ方」の実験です。

ちなみに、これを学校へ持っていったら、
「これ、塩?食べれんの?食べていいの?」と、
男子中心に塩を食べちゃう人が続出(笑)
塩の実験をする場合は、衛生面にも気を付けて作業した方がよいかと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
北海道は冬休みが長いので自由研究があるのですが、
今回、お姉ちゃんは、塩の結晶の実験をして行きました。

テレビ(NHK教育 大科学実験「かなりしょっぱいウェディング」)で、ワイヤーでドレスの型を作り、大きな水槽に作った塩水に入れ、塩の結晶でウェディングドレスを作るというのをやっていたんです。
ウチのお姉さんは6年の冬休みまで、スイーツを題材とした自由研究をすると、何故か決めているんですが、
今回はテレビをまねて、ワイヤーでおうちの型を作り、塩の結晶でお菓子の家を作る!という実験をすることにしたんです。


写真で見ると、何がなにやらワケがわからない物体ですが、
なかなか上手に結晶がついて面白かったので、
せっかくだから手順を載せようと思います。

まずは、型紙作り。
塩水は、温めながら作るので、お鍋での作業になります。
お鍋に入る大きさ、高さ(底から少し浮かすので高さは余裕を持って)で、家の型紙を作ります。

3年生の算数の授業で学習した、三角定規とコンパスを使って、
家、屋根、えんとつの型紙を作りました。
切り取って組み立てると、写真のように。(家側面がついていませんが)
(煙突の型紙も作りましたが、難しかったのでつけるのはやめました。)


この型紙に沿って、ワイヤーを曲げてパーツを作っていきます。




ワイヤーのパーツを、モールなどで組み立てます。
作業の前に、ワイヤーを曲げて、散々遊んでしまったため、
ワイヤーがよれよれになっています・・・・
イタズラせずに、まっすぐなまま使った方が上手に作れマス・・・



このままだと、あとで毛糸を巻きつけるときに滑りやすいので、
ワイヤーにモールをぐるぐると巻いてしまう方が
後々作業しやすいです。
毛糸と同色のモールを使った方が良いのですが、それがなかったため、こんな配色に(笑)
結晶がたくさん付いて、目立たなくなることを願います。



壁はクッキー、屋根はチョコという設定で、毛糸を巻きました。
ぐるぐる巻けないところは、毛糸針を使って行ったり来たり。



お菓子の家なので、お菓子をつけなければならないのですが、
モールや毛糸でお菓子を作るのは難しくて、
結局、壁(裏面)にぐるぐるキャンディーと、屋根にマーブルチョコ(笑)をつけました。
で、家が完成♪



次に、塩水作り。
ここから、実験らしくなっていきますね。


お水に少しずつ塩を入れて溶かしていきます。
なべ底に少し塩が残って、もうこれ以上溶けない!という状態になるまで。
飽和食塩水の濃度は、26%ほどだそうです。たしか。たぶん。
鍋には3リットル強の水を入れ、お塩は1200グラムくらい入りました。
(テレビでは、8500リットルの水を温め、3500㎏の塩を入れたと言っていたような気がします。)
で、水の温度が高ければ高いほど、塩がよく溶けるので、火にかけて温めながら、一生懸命かき回します。やけどに気をつけて!


塩が溶けなくなったら火を止め、ワイヤーと毛糸の家を沈めます。
箸にぶら下げて、そーっと。。。
蒸発して塩水が減っていきますが、家が塩水から出てこないように
余裕を持って深くに沈めます。
が、底にはつかないように・・・
そして、やけどをしないように!


こちらは調乳ポットで小さく実験してみたときのもの。
ゆっくりと蒸発させたり、ゆっくりと温度を下げると、大きな結晶が付くとのことで、
温度調節のできる調乳ポットを使い、フタをかぶせて少しずつ温度を下げていくと、
とても上手に大きな結晶をビッシリつけることができました♪
こんぺいとうみたいです。



でも、お鍋での実験では・・・
急に冷めるので、塩水の表面に、小さな結晶が浮かんできます。
上面(家の前面)には、それがふりかかって、大きな結晶に成長するのですが、
でも側面(屋根)には、それがつかず・・・
難しかったです。


塩水を温めなおしたり、向きを変えて家を沈めなおしたりして、
何度かに分けて実験をすれば、家全体に結晶がついたんだと思いますが、
鍋の深さが足りず、結局屋根には結晶がないまま完成としてしまいました(笑)


家と、なべ底にたまった結晶も取り出して乾燥させました。
結晶を雪に見立てて、雪の上のお菓子の家、フブキで雪に埋もれました、って感じです(笑)


湿気があると、白くにごるとのことだったので、
ケースの底に除湿材を入れ、その上に塩の結晶を敷き、
家を入れ、お菓子モチーフを飾りました。
(家にもお菓子がついていますが、雪に埋もれちゃってわかりずらくなったので。)

ケースは、100均で買ったCDケースです。

さて。
今日は始業式のあと、自由研究発表会。うまくいくかな~。
久しぶりの学校、久しぶりのお友達・・・
今日は、声を枯らして帰宅するかもしれません(笑)

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